ひきこもり10年目で人生をやり直すと決心した理由

ブログ初投稿です

はじめまして。レイラといいます。女性っぽい名前ですが男です。

今日からブログを始めてみました。

まだ初心者なのでうまく文章が書けないかと思いますが、どうぞよろしくおねがいします。

 

自己紹介とひきこもりについて

いきなりですが自己紹介します。

僕はひきこもりです。しかもひきこもり始めてもう10年ほどたちます。

もちろん働いたことは無く、引きこもりの中でもかなり終わってる方だと思います。

 

時が経つのは早いもので、もう20代後半になってしまいました。

 毎年「今年こそは変わろう」と思いながら、気づいたら年末になってる。

そんなことを何年も繰り返していたら、ここまで来てしまいました。

 

ひきこもりというのは、親に申し訳ないと思いながらも中々動けないものなんですね。

事実ひきこもりというのは、将来のことを考えなければ一番楽な過ごし方なわけです。

好きなときに寝て起きて、好きなことだけしてれば良いわけですから。

だから一度その沼にはまると中々抜け出せません。

 

本気で変わろうとするには、強い意志やきっかけが必要なんです。

僕にはそれが無かったので10年も経ってしまいました。

恥ずかしい話ですが、このまま人生が終わってしまってもいいのかなとさえ思っていました。

それくらい人生を諦めてました。

 

でも最近、変わろうと決心するほどの出来事がありました。

 

人生変えようと決心したきっかけ

一般的に、ひきこもりが重い腰を上げるきっかけになるのはどういう時でしょうか。

 

・歳をとるにつれ、流石にまずいと焦る

・お金がなくなってきて生活できなくなった

・親が死んだり病気になった

・親に無理やり追い出された

とかですかね。

焦りだったり経済的な理由など、きっかけの多くは追い込まれることによるものではないでしょうか。

 

でも僕は違います。

じゃあ何がきっかけなのか?

それは愛犬の死です。

 

僕は犬を飼ってました。

ウェスティという白い毛が特徴の犬です。

学生の時に家にやって来て以来、僕にとって愛犬が生きがいでした。

特にひきこもりになってからは、多くの時間を一緒に過ごすようになり、僕にとって子供のような存在でした。

社会的にはどれだけ底辺で誰にも相手にされないような僕でも、犬だけはずっと愛情を送ってくれました。

仰向けになって「お腹をなでてー」と甘えてくる可愛い子でした。

共に過ごす時間が唯一の生きる意味でした。

 

うちの犬は平均寿命ほどの歳でしたが、老犬とは思えないほど元気でした。

毎日散歩に行き、家の中を歩き回り、ご飯も喜んで食べてました。

なので僕はずっとまだまだ長生きしてくれると思ってました。

 

しかしある日、急にご飯を食べなくなりました。

息が荒くなったり明らかに様子がおかしくなりました。

すぐに病院に連れていきました。

 

がんでした。

 

現在の医療では治すことが無理ながんで、余命は約3ヶ月でした。

 頭の中が真っ白になりました。

まだまだ一緒にいられると思っていたのに、あと数ヶ月でお別れなんて信じられませんでした。

長年のひきこもり生活で感情をほどんど持たなくなっていましたが、この時は毎日のように泣いていました。

残りの時間を、後悔しないようにずっと一緒に過ごしました。

 

そしてがんが見つかってから2ヶ月もたたずに息を引き取りました。

死ぬ時は本当に一瞬でした。

目の前で愛犬が死んでいく光景は今でも鮮明に覚えています。

 

愛犬を失ってから、僕は唯一の生きがいを失った悲しみと孤独感に苦しめられました。

いわゆるペットロスというやつです。

毎日泣きました。

 

それと同時に、自分の人生について深く考えるようになりました。

「なんで自分はこんな哀れな人生を送っているんだろう」

「なんで自分はこんなに情けないんだろう」

「自分はこの先、何を生きがいにして生きればいいのだろう」

そうやって考えていくうちに、自分の置かれてる立場にようやく気づかされました。

 

そして人生をやり直すなら今しかないと思うようになりました。

このきっかけを逃せば、一生ひきこもりでいそうな気がしました。

ただ悲しみを抱えたまま生き続けるなら、今再スタートを切る一歩を踏み出したほうがいいんじゃないか?

そう考えました。

 

だから僕は変わろうと決心しました。

今までの人生は取り戻すことはできないけど、別の人生に舵を切ることは出来ます。

もしかしたら、愛犬は僕のために変わるきっかけを与えてくれたのかもしれません。

 

火葬するときに今までの感謝と、これから変わるからねって約束をしました。

天国で応援してくれてるような気がします。

だから僕は頑張らなくてはいけないんです。

 

その後、僕は親に手紙を書きました。

今までの謝罪と感謝、そして変わる決心を伝えました。

親はとても喜んで協力してくれると言ってくれました。

本当に良い親です。この親の元で生まれて本当に良かったと思っています。

 

f:id:LeiraWestie:20190419224058j:plain

これからのこと

愛犬が死んでから一ヶ月程たちました。

まだ悲しみは無くなりません。愛犬のことを思い出すたびに胸が締め付けられます。

でも少しづつ出来ることを探しながら、成長していきたいと思っています。

残念ながらまだ働くことはできません。

10年もひきこもっていて、職歴もない僕がいきなり働くのは無理なんです。

恥ずかしいですがそれが現実です。

 

自分がどう変わっていくのか、書き留めようと思ってブログをはじめました。

レイラという名前は愛犬の名前から取りました。

愛犬と二人三脚で頑張ろうという気持ちが込められています。

ブログの内容はひきこもりについてや、自分の考えなど書いていこうと思っています。

 

もしよろしければ、見てください!

長い文章を読んでくれてありがとうございました。

それでは!!